運動会シーズン!一眼レフのセッティングを紹介!

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運動会シーズンでお子さんの写真を撮るご家庭が多いかと思います。いざ、写真を撮ろうと思った時にカメラのセッティングに時間がかかったり、どうやったらわからないという経験はないでしょうか。今回は我が家が使用しているカメラと運動会用のセッティングの仕方について紹介したいと思います。

我が家の一眼レフの紹介

Nikon D7200

我が家では、Nikon D7200を長く愛用しています。D7200は2015年発売のAPS-Cサイズの中級者向けカメラになります。発売から後継機D7500が発売され、現在はZシリーズのミラーレスカメラが主流になっていますが、まだまだ現役で使える機種だと思います。余談になりますが、普段使いのレンズは、AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRになります。D7200と合わせるとかなりの大きさになりますが、広角から望遠まで明るいレンズで、普段使いに使用しています。

D7200-概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング
ニコンのAPS-Cサイズフォーマットデジタル一眼レフカメラ「D7200」の製品ページ。すべての鼓動を、美しく。カメラ、レンズ、アクセサリーなどの製品特長、主な仕様、撮影サンプル、関連製品に関する情報も。
AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR-概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング
ニコンのAPS-CサイズフォーマットNIKKORレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」の製品ページ。カメラ、レンズ、アクセサリーなどの製品特長、主な仕様、撮影サンプル、関連製品に関する情報も。

運動会用には望遠レンズが必須!

AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR

お子さんをアップで撮影するには望遠レンズは必須です。今回使用したレンズはニコンのAF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VRになります。300mmのレンズを使用して、幼稚園の運動場で撮影した際には、子供を全身アップで撮影できるくらいのズームは可能でした。フォーカス速度も十分で、かけっこでもきちんとフォーカスを合わせる事ができました。表情をアップで撮影したい場合や小学校の運動場で撮影する際には400mm以上の望遠があった方が良いかと思います。

AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR-概要 | NIKKORレンズ | ニコンイメージング
ニコンのAPS-CサイズフォーマットNIKKORレンズ「AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR」の製品ページ。カメラ、レンズ、アクセサリーなどの製品特長、主な仕様、撮影サンプル、関連製品に関する情報も。

運動会用に事前にカメラをセッティング!

  • シャッター優先モードで1/500〜1/1000秒に設定
  • AFモードをAF-C(コンティニュアス AFサーボ)に設定
  • AFエリアモードをダイナミックAF・9点に設定
  • 親指AF
  • ユーザーセッティングを登録する

シャッター優先モードで1/500〜1/1000秒に設定

運動会などの動きが早い被写体の撮影には、シャッタースピードをマニュアルで決定して撮影します。撮影モードダイヤルを「S」に設定することで、シャッター優先モードになり、メインコマンドダイヤルを回し1/500〜1/1000秒に設定します。カメラは露出が適正になるよう自動的に絞り値を決定します。

撮影モードダイヤル
メインコマンドダイヤル

AFモードをAF-C(コンティニュアス AFサーボ)に設定

オートフォーカスには、AF-A, AF-S, AF-Cの三種類のフォーカスモードがあります。AF-Aは被写体が静止しているときはAF-S, 動いている時はAF-Cに自動的に切り替わります。AF-Sはピントが合った時点でフォーカスがロックされます。AF-Cは、ファインダー内のピント表示(●)がいったん点灯してもフォーカスはロックされず、シャッターが切れるまでピントを合わせ続けるモードです。運動会の撮影など動きのある被写体の撮影に適しています。被写体が動いている場合には予測駆動フォーカスに切り替わり、被写体の動きに合わせてピントを追い続けます。

AFモードを変更するには、AFモードボタンを押しながらメインコマンドダイヤルをまわします。

AFモードボタン
メインコマンドダイヤル

AFエリアモードをダイナミックAF・9点に設定する

AFエリアにはシングルポイントAF, ダイナミックAF・9点, 21点, 51点, 3D-トラッキングがあります。ダイナミックAFでは、AFモードのAF-AまたはAF-Cとの組み合わせで、撮影者が選んだ1つのフォーカスポイントから被写体が一時的に外れても、周辺のポイントからのピント情報を利用してピントを合わせます。ダイナミックAF・9点では、構図を決めて撮影するときや、被写体の動く方向が予測でき、フォーカスポイントで被写体を捉えやすい撮影に適しています。運動会などでは比較的動きが予測できるので、ダイナミックAF・9点に設定しておくのが良いと思います。

AFエリアモードを変更するには、AFモードボタンを押しながら、サブコマンドダイヤルを回します。

AFモードボタン
サブコマンドダイヤル

親指AF

一眼レフのデフォルトでは、シャッターボタンを半押ししてピントを合わせなくしますが、シャッターとピントを別のボタンに設定することで、ピントを合わせるタイミングとシャッターを切るタイミングを分けることが可能です。運動会など常にピントを合わせながらシャッターチャンスを狙うシチュエーションの際には、親指AFを設定しておきましょう。親指AFにはAE/AFロックボタンを使用します。

AE/AFロックボタン

AE/AFロックボタンの昨日を変更するには、カスタムメニューのf操作を選択します。

f4 AE/AFロックボタンの機能を選択します。

押し時の動作をAF-ONにします。

続いて、シャッターボタン半押し時にAFをOFFにします。カスタムメニューのaオートフォーカスを選択します。

a4半押しAFレンズ駆動を選択します。

半押しAFレンズ駆動を「しない」を選択します。

以上でAE/AFボタンを押すことでAFが起動し、シャッターボタンでシャッターを切る事ができるようになります。

ユーザーセッティングを登録する

セッティングを、撮影モードダイヤルU1、又はU2に登録すると、撮影モードダイヤルを切り替えるだけで、登録したセッティングの内容で撮影できます。

セットアップメニューのユーザーセッティングの登録を選択します。

U1に登録、又はU2に登録を選択します。

「はい」を選択し、登録が完了です。

まとめ

今回は運動会などで撮影する際のカメラのセッティングについて紹介しました。子供の貴重な瞬間を写真で残す事が目的ですが、自分が思い描いているような写真が撮影出来ると嬉しくなります。上手に撮影出来るようになるには、色々な場面で撮影回数を増やしていく事が大事かと思います。是非、今回紹介したカメラのセッティングを参考に撮影してみてください。

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